久しぶりの投稿。コロナウイルスの期間、気分転換および中国8年記念をかねて、前から泊まってみたかった外灘沿いW上海を泊まってきた。
初めてW系列に泊まったが思ったより年齢層は若めのラグジュアリーホテルだった!20代〜30代でラグジュアリーな感じを味わいたい人向けのホテルである。
コロナウイルスの影響もあり、BARなどはやっておらず、ラウンジも元々ない?(これ、確認するの忘れました)感じで少し残念だった。
想定より部屋から外灘の景色は遠かったが、雰囲気はまあまあだった!値段はリッツ・カールトンなどとほぼ同等(1泊4万少し)であったので、どちらが良いかは今度またリッツに泊まって改めて判断してみたい。
ただ、このホテルの一番良かったのは朝ごはんの環境で、外灘の眺めも良く、とても気持ちよかった。朝ごはんの環境(景色)という点では、これまで泊まった上海ホテルで最高だった。
10点満点評価
6.5点:【立地、利便】空港からは比較的に距離があるが、上海観光地である外灘沿いにる。 ただ、観光客がいく外灘場所からは少し北にあるため、立地がとても良いとはいえない。
7点:【価格】 1泊2800元程度(約4万少し)であり、Wシリーズのため、安くはない
7.5点:【綺麗さ】ラグジュアリーな綺麗さもあり、とてもよかった。
9.5点:【ラウンジや朝ごはん】ラウンジはないようだが、朝ごはん雰囲気は外灘も見れ最高
7.5点:【総合】コロナ期間であったことからBarなどがやっていなかったのが残念だが、景色も含めて、おおむね想定通りだが、もう少し外灘の夜景は近くで見れたら8-9点であった。価格は決して安くないため、その点は-1点である。




























